電話

今朝、大学から電話がありました。

PCで調べたら、法学部事務室からでした。焦ったね。もう完全に留年に関する連絡だと思いました。あるいは任意だと思ってた卒業論文が、実は必須だったというオチ。これも結局は留年です。残念ながら、この二つ以外は思いつかなかった。親父にどう説明すればいいのか分からなくて、死にそうになりました。

ビクビクしながら電話を掛けなおしたら、留年の連絡じゃありませんでした。来年、法学部に入学する新入生向けの冊子に、記者職内定者として文章を書いて欲しいとのこと。ゼミの教授が俺を推薦してたらしいです。「そんな話聞いてないよ」とか思ってたら、直後にゼミの先生から「よろしく」と電話。

「法学部なんだから司法試験合格者とかに書かせろや、政治学科なら行政に行く奴に書かせろや」とか思いつつも、なんだかんだで教授推薦を受けるのは悪い気はしません。ということで、受けました。というか受けざるを得ない。よぅし、思いっきり偉そうに書いてやろう。ついでに同プレの宣伝もしてやろう。

そんなこんなで留年したら、キャンパスで新入生に後ろ指指されるので、やっぱり無難に書いときます。アディオス。